今年もよろしくお願いします

  • Day:2016.01.02 17:28
  • Cat:雑記
新年あけましておめでとうございます。
皆様方におかれましてはビックサイトから無事に生還されましたでしょうか。
旧年中は新刊を出すことができず申し訳ありません。
今年はGWまでには新刊を出すことを目指し、制作に励んでいきます。

さて、今年は東京に行く前に、一年の〆にどうしても温泉に入りたいなと思い、
長野県の松本で一泊してきました。
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といっても温泉旅館で、なんて贅沢をしたわけでなく、
青春18きっぷで松本へ向かう途中になにか日帰り温泉がないか検索し、
木曽福島駅から徒歩圏内にお手軽な温泉旅館があったので、そちらに入ってきました。

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駅の観光案内所で周辺の地図をもらいにいったところ、好意によりキャリーバッグを預かったもらえたので、
散策がとても楽でした。
本来ならば信州の雪景色をカメラに収めたかったのですが、今年は暖冬の影響で積っていないみたいです。
うっすら山の上に雪化粧がかかっているくらい。

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昔の宿場町の風景を残した町並みに癒される場所でもありました。
この道とは別に車がよく通る広い道が木曽のメイン道路みたいで、こちらは観光客がちらほらといるだけでした。

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温泉に浸かり、昼の2時になったころ、宿の人に昼食にどこがいいか尋ねたところ、このくるまや本店をすすめられました。
信州といえばそばが有名ですしね。

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せっかくなので木曽の郷土料理、すんきそばを注文。

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このすんきそばというもの、かぶ菜を発酵させたものを使っているので、独特の酸味が特徴です。
海のない、雪国ではこういった保存のきく発酵食品が昔からの郷土料理なんでしょうね。
関西に住んでいるとあまり縁のない味かもしれません。

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さて、ここからが本番。松本の夜です。
最初、ネットで見つけていた居酒屋をのぞいたらカウンターが満席になっていたので、別の樽吉というところへ。
ここにも長野の郷土料理である馬や信州サーモンなどが置いてあるが、
とりあえずはおすすめの焼き味噌を注文。
焼石で焼かれた味噌と野菜をもんじゃ焼きの要領で混ぜ、きゅうりやクラッカーに乗せていただくというもの。
これを熱燗といっしょにいただきました。
味噌と燗酒が体に染みります。

さぁ、次はなにをいただこうかというところで、20人ほどの団体さんがくるとのことで名残惜しくもここはこれでチェックしました。

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そして最初からのお目当てのきく蔵さんを覗くとカウンターがガラガラになっていたのですかさず入りました。
あと30分ほどでオーダーストップだということですが、かまいません。

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とりあえず辛口の純米酒を頼みました。銘柄は忘れましたが酒屋には置いていないものとのこと。

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海のない長野県にありながら、ここは海の幸が本当に豊富。いろいろなところから取り寄せており全国の肴が楽しめます。
とくに横の人が頼んでいた焼いたウチワエビが長野県で見れるとは思わなかった。
でも、海の幸はよく頂いているので、長野の定番の馬刺しを注文したところ、先ほどの団体さんで切れてしまったそうで、
その横にあった馬の生レバーを注文。
これがまたね、、、美味いんですよ。

臭みはまったくなく、食感は少しコリコリとしています。
牛のレバーが食べれなくなってけっこう経ちますが、その味を思い出させてくれました。
というか馬の生レバーが食べれたのは始めて知りました。
そして辛口純米との相性が良い。
タイミングが悪ければ食べれないそうで、一年を通じても出している期間は3カ月ほどだそう。

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次はおすすめのたけのこを注文。
味噌をつけていただくのですが、このたけのこはほのかに甘いです。
そして皮をむくと土のような香りがぶわ~ってくるんですね。
ちょうど手で返すと身が出てくるように切れ目が入っているんです。
なるほど勉強になりました。

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そしてオーダーストップとなるので、最後に馬タンの刺身と、先ほどの生レバーを半人分注文。
馬タンは冷凍されていたので若干風味が落ちていましたが、舌に乗せると体温で解凍されていきます。

もっと時間があればあと2品ほど食べたかったのですが、それはまたカフェ巡りの旅行の時にでも立ち寄ろうと思います。
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