10月の3連休一日目

  • Day:2015.10.26 22:27
  • Cat:雑記
10月の3連休はJRの秋の乗り放題切符を使い高知へ行ってきました。

途中お昼に岡山駅で下車し、禁酒会館でカレーをいただきました。
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禁酒会館とは、1923年竣工の3階建て木造建築で岡山市内では空襲を免れた貴重な建物だそう。
当時、全国的に広まった禁酒運動らしいですが、建物として残っているのはここだけ。
中には酒害とはいかなるものなのかと書かれた当時の本が残っております。

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店内はカウンター席とテーブル席ふたつというこじんまりした様子。
奥のドアの窓からは岡山城の石垣がそのままに残っています。

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禁酒会館では昭和6年からカレーと骨館ランチを提供していたそうですが、昭和40年代中頃に食堂を閉鎖。
しかし、2008年に当時のシェフの協力によりカレーを再現し、現在ではカフェを営業中となっております。
カレーのみというシンプルなメニューが非常に好感が持てます。
この金属の食器もレトロなたたずまい。
味のほうはまさに昭和のカレーというものでした。
今のカレーはこれでもかとスパイスの味を効かしたものが多い気がしますが、
こちらはほんのりと辛すぎずといった懐かしい味です。

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さて、場所は飛びますが、いきなり高知の夜です。
途中電車の風景も楽しんだのですが、あまりにのんびりしすぎて写真を撮るモードに入らずほんとぼうっと車窓の風景を見ていました。
そして禁酒会館を訪れた当日に禁酒なんて知らねえよとばかりに高知の居酒屋へ。
つーか高知まで来て酒を飲まない選択肢はないわけですよ
どこにしようかブラブラし、「一釣」という海の幸がうまそうな名前の店に落ち着きました。

まずは今日のおすすめにあった「どろめ」とはなんぞやと、店員さんに質問。
高知ではどろめとは生シラスのことを指すらしく、高知の居酒屋では必ずといってもあるほどメジャーなものらしいです。
とりあえずアテに注文したところ、器いっぱいに盛られたどろめが出てきました。
もうこちらとしてはこれだけの量の生シラスがあらばそのまま丼として食べたいほど。
500円でこれだけ食べれるんですから贅沢やなぁ。

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そして次はやっぱ外せない高知の鰹!
せっかくなので塩でいただきました。
これがまぁ肉厚で口いっぱいに鰹の味があふれるものです。

途中にお隣にきはった地元の方と語りながらシマアジをごちそうになったりしました。
この方いわく、高知は鰹が有名だけど高知はそれだけじゃないんだと。
高知県民にとっては鰹が美味いのは当たり前で、他県の鰹がまずくはないけどそんなに美味くはないよね。とのこと。
自分が関西から来た旅行者だというといろいろ観光情報を教えてくれました。
高知にはひろめ市場という市場があるんですが、この人がひろめ市場に恨みを持っているんじゃないかというほどまぁいろいろと聞きました。なんでも観光客向けの商売ばかりなんだとか。市場に行くなら高知市街から離れるけど久礼大正町市場はとてもいいところだそうです。
高知の人は他県民に優しい人が多いですね。

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〆に寿司をいただきました。
これが美味かったんだけどなんのネタなのか忘れてしまった…。
これも肉厚で美味かった。高知は魚とかけっこうブツ切りなのかなと思います。
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