鳥取・島根まで旅行

  • Day:2015.09.07 08:01
  • Cat:雑記
今年のお盆休みは鳥取・島根に行ってきました。
即売会でお話した方もおられると思いますが、次回の本は中四国のカフェ(発売未定)を計画していまして、
その取材を兼ねた旅行でもあります。

移動手段は得意の青春18キップです。

初日に大阪から鳥取まで移動しました。
その途中に岡山県の津山に寄りまして城西浪漫館(中島病院旧本館)に訪れました。
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中にカフェスペースがあることにはあるのですが、料理は文化財のため火が使えないので凝ったものが作れない様子。

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しかし、珈琲のほうはかなりちょっとおもしろいものを出しているのです。
これがその榕菴珈琲なるもの。
かつて津山藩の蘭学者、宇田川榕菴はたいへん珈琲を好まれていたそうで、彼が残した文献などを手掛かりに再現したのがこちらの榕菴珈琲です。
この特製のコーヒーカンも当時、榕菴が愛用していたものを再現したものだそう。
榕菴珈琲はネットなどでも購入することができますが、こうやって飲めるのはここだけ。
しかも、私たちがよく使う「珈琲」という漢字、実はこの宇田川榕菴が考案したものだそう。
ほかにも酸素、水素、窒素、炭素などほかにも我々になじみ深い漢字も同士の造語だったというのは驚いた。
この榕菴珈琲は津山の名物でネット通販やお土産でも好評発売中です。

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初日はこのまま鳥取まで電車で移動し、宿泊。夜は駅までの居酒屋で鳥取名物のあご(トビウオ)のちくわなどをいただきました。

旅行二日目は島根の出雲まで移動。
本当は鳥取の五臓圓ビル内にあるカフェに行こうと思っていたのですが、この日は臨時休業だったため、中止。なればニュースで話題のすなば珈琲へ行こうと思ったのですが、駅前の店舗は行列がなかなか多く、列も進む様子がなかったのでそのまま鳥取を発ちました。

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ここは一畑電車の出雲大社前駅構内にあるカフェ。

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小柄な駅舎ながらも有形文化財に指定されています。

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出雲大社のほうはもう置いておいて、ここで一番見ておきたかったのが1924年竣工のこの旧大社駅です。

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駅舎内も優雅なもの。高い吹き抜けと天井は格式の高い折上格天井。

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かつて出雲大社へお参りするために長旅から電車に降り立った人を迎え入れるに十分に値するこの社寺建築風の堂々たる駅舎。

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駅のホームからは出雲大社参道にある大鳥居が見えます。

出雲大社へお参りする人は多いですが、こちらは若干距離もあるからか人は少なめ。ですが、こちらも見ごたえがあるので是非見ていかれたほうが良いです。

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島根の夜のおともは、松江にある居酒屋「一隆」へふらっと寄りました。

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まず、刺身の盛り合わせ。

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日本酒三種の利き酒。
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まー松江といったら外せないのが宍道湖のしじみです。
しじみの香りがまたとても上品で、とてもあったかい味をしてます。

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そして〆に頼んだこの大山ルビーのしょうが焼き。
大山ルビーというのは鳥取のブランド豚なんですが、この豚が今まで食べた中でも断トツに美味い!!
カウンター席の横にいた旅行者の方とずっと話していたのですが、二人ともこれを食べるときはまったくの無言。一心不乱にかきこみましたね。
サービスにしじみの味噌汁をいただいのんですが、これがまた絶品で、ご飯もご主人の地元からとれるブランド米だそうで、これも美味い。
ご飯、味噌汁、しょうが焼きと最高の込み合わせでこのときは日本人でよかったとしみじみ思いました。

こうして旅の一日目、二日目は更けていきました。
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