綿業会館見学

  • Day:2015.01.25 17:14
  • Cat:雑記
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昨日の24日土曜日に大阪の近代建築を代表する建物のひとつ、綿業会館の食事付き見学に行ってきました。

綿業会館とは
東洋紡績専務取締役・岡常夫の遺族から贈られた100万円と関係業界からの寄付50万円、合わせて150万円(現在の75億円に相当)を基に、1931年12月日本綿業倶楽部の施設として建設された。
ウィキペディアより

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ガス灯と玄関。ここらのガス灯は大阪ガスが創業100年事業として寄贈したものです。
ちなみに近くの大阪ガスビルディング周囲にもガス灯が灯っています。

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アイアンで装飾が施された玄関も素敵です。
取っ手のところは普段の使用でそこだけピカピカになっています。

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入ったところの手前の空間。

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一階のエレベーターのみこのような豪華な装飾が施されています。

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かつて使われていた私設郵便函。ガラス面になっているところが上の階に繋がっており、上階からでも一気に収集するしくみになっています。

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食堂

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この天井は当時アメリカで流行っていたものを設計者の渡辺節が取り入れたものだそう。

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2階から玄関ホールを見下ろした写真です。

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談話室

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ここのタイルが綿業会館の最大の見所のひとつ。一枚一枚が京都の焼き物で、設計者みずからが貼り付けたもの。
タイルは5種類しかないが、すべて焼き物であるため釉薬などの微妙な差で同じ色はありません。


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空襲にも耐えた防火ガラス。他のガラスはすべて立て替えたものらしいです。

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一通りの見学を終えたあとは食堂で食事。

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食事付きの見学でひとり2500円です。参加者がとても多く、予約したのはやく半年前でした。
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お疲れ様でした。

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

C87、コミックシティ100お疲れさまでした。
寒い中当スペースまで足を運んでくださってありがとうございます。
残すところ冬のイベントは来週の「こみっくトレジャー」のみとなりました。
これで年末の同人誌作成作業からやっと落ち着くことができそうです。

今度のこみっくトレジャーでうちのサークルもとうとう6年。
最初はコピー誌のつたない旅行、近代建築、ヴォーリズ建築本などを出していたのに
今はすっかりカフェ本を出すサークルとして定着するまでになりました。
これからもしっかりとした本作りをしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

と言いつつ、新刊出したばかりなので次の新刊はたぶん相当先になりそうです。
その分クオリティのほうは妥協せず、所有して価値ある本にしたいと思いますので、
気長に待っていてくださると嬉しいです。